2017年08月15日

【Windows10】USB HDDの回転を止めない方法【デバイスマネージャー】

外付けUSB3.0 HDDを接続した場合に、しばらくアクセスがないと自動で電源が切れてしまう設定になっているパソコンが多いと思う。
使用頻度が少ない場合はそれでもよいのだが、仕事で頻繁にアクセスするにもかかわらず、数分アクセスがないだけで再度スピンアップを待つのはそれなりの時間ロスにつながる。
ここでは省電力設定を解除して、HDDの回転を止めないようにする方法を紹介したいと思う。

環境
Windows10 64bit Pro
Core i5 6200U
メモリ8GB
HDD 512GB
外付けHDD USB3.0 1.0TB

この外付けHDDの回転が止まるのを防ぐ方法だが、結論から言えば、
デバイスマネージャーからUSB機器の電源管理を行わないようにするだけだ。
他に、コントロールパネルの電源オプションの詳細から省電力に移行する時間などを変更するものなどがネットには散見されるが、
私の環境ではうまく制御が利かず、普通に回転が止まってしまった。
そこで、デバイスマネージャーから、余計な省電力機能を一切受け付けない設定にしてしまおうというのが今回の設定方法だ。
次のようにデバイスマネージャーを表示させる。

01_device_manager.PNG

複数のUSB HDDなどがある場合は、メーカーや商品名などから該当のデバイスを判断する必要がある。
BUFFALO External HDD USB Device(デバイス名はご自身のHDD名に読み替えたもの)を右クリックし、プロパティを表示させる。

02_drive_property.PNG

電源の管理タブを選択し、「電力節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してOKを押す。

03_power_management_turnoff.PNG

こうすることで、自動でHDDの回転が止まることを防げるはずだ。
この方法は、回転が止まるまでの時間を調整することが一切できないことを念のため付記しておく。
私の環境では、セルフパワーのUSBハブにつないだUSB HDDであっても、パソコン本体が電源OFFやスリープ状態になったときはHDDの回転も止まることを確認している。

USB HDDの回転が度々止まって困っている方の参考になれば幸いです。

 
posted by SKY at 13:25| Comment(0) | 日記
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