2016年06月01日

自作PCユーザーはWindows10 無料アップグレード期間中にスペックアップしておくべき

自作PCユーザーで、パーツの変更を考えているなら、Windows10への無料アップグレードの前に変更しておいた方が良い。

私は現在、パッケージ版のWindows7 Pro SP1を利用しており、2016年7月29日まではWindows10への無料アップグレードが利用できる。
一般的な設定にしていれば、ここ最近はWindowsが自動でWindows10へのアップグレードを開始するようになった。
ネットニュースでも強引なアップデートだと批判されたり、無料でアップグレードできるなんて太っ腹ととらえるユーザーもいたり、評価は分かれている。

今回は、Windows10への無料アップグレードに関して、ライセンス認証の問題をまとめておきたいと思う。
OEM版やDSP版のWindowsは、購入当初のハードウェアと紐づいて認証されるため、使いきりという意識もあるだろう。
対して、パッケージ版はハードウェア構成を変更しても、新たにインストールしなおすことが可能だ。
そのため、今回の無料アップグレードに際して注意が必要だ。

Windows10の無料アップグレードの際は、アップグレード時のハードウェア構成でライセンス認証が行われる。以降、大幅なハードウェア構成の変更が行われるとライセンス認証が解除されてしまう。
厄介なのは、Windows10になった後のハードウェア構成が変わった場合、改めてライセンス認証ができないことだ。
現状、Windows10に無料アップグレードした後にマザーボードやHDDを交換したりすると、Windows10を買う必要があるということだ。

上記の現象は、パッケージ版のユーザーなら何度でも再インストールできるという意識があるため、注意しておかないと思わぬ失敗となってしまう可能性がある。
もっとも、無料アップグレード期間を過ぎてもWindows7/8/8.1のパッケージを使ってそのWindowsをインストールすることはできるため、即座に困ることはないと思われるが、今後アップグレードの方法やライセンスの条件が見直されない限り、Windows10へのアップグレードは有料になってしまう。
なお、一度Windows10にアップグレードしたハードウェア構成であれば、Windows10をクリーンインストールすることは可能とのことだ。

無料アップグレードのWindows10を長く使おうと考える場合は、あらかじめパーツ構成は変更しておいた方がいいだろう。

 
posted by SKY at 12:35| Comment(0) | 日記
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