2016年01月03日

商品レビューYoutuberになるための動画制作の評価ポイントについて考えてみた

年末年始、暇つぶしにYoutubeを見ていて個人的に思ったこと、感じたことを書きなぐってみる。

個人の趣味として家電好き、カメラ好きなどがあるので、その手の有名Youtuberの動画を時々見ている。
Youtubeのお勧めの仕組みがどうなっているのかはわからないが、似通った商品レビュー系の人気Youtuberはお勧めされる程度には目を通したつもりだ。

そこで、今回考えたのは、自分が商品レビュー系Youtuberになるにはどうしたらいいのか、周囲から評価されるにはどうしたらいいのかについて、ハウツーではなく、評価される観点について考えてみた。

まずは視聴者目線での評価ポイント。
分かりやすい評価ポイントは機械的なもの。動画の画質の良さ、音質の良さなどだ。このポイントは基本的に良いものほどよい。しかし、改めて書くような内容でもないため、ここでは割愛する。
次に動画編集の部分。
だらだらと長いものはレビュー系では敬遠されがちだ。テンポよく、必要なことを的確に手短に伝えることが重要なようだ。同じカメラについてレビューしている動画でも、カメラを開封して見た目をそのままレポートしているだけの動画は再生数も評価もさほど得られていない。
仕様について語る内容についても、評価者の主観が全くなく、数値上の比較をして漠然と「新製品の方が性能が向上しているみたいです」とまとめている動画にはあまり興味を持てない。やはり、レビュー動画であればレビューになるような中身、つまり実際の使用感であるとか、使用結果の比較であるとか、特徴的な、あるいは具体的な結果(写真の画質、マイクの音質、電池が何分持った等)だけでも伝わるとよいのだと思う。
そして一番重要だと感じているのが、配信者としてのパーソナリティだ。ここでいうパーソナリティとは、ラジオパーソナリティなどに近い意味合いを指している。主に動画の話をうまいことまとめ、的確に話をつないでいく司会者的な能力。加えて、語り手としての魅力ある個性だ。この2点があれば、レビュー動画としての内容が薄かろうと、見ていて面白いという動画としての魅力が成立する。しかしながら、リピーターを作るには視聴者が求めるレビュー内容が充実していないといけないだろう。

続いて、配信者自身の評価ポイントだ。
一つは、いきなり大きな成功を求めず、地道に成功を模索していく姿勢だ。
無理やり再生数を稼ぐための動画を作ったという流れでは長続きしないと何人かのYoutuberは語っている。
動画配信を楽しむだけのやる気や情熱がないと、動画撮影、動画編集といった行動は単なる苦行になってしまう。私も以前慣れない動画編集を行ったことがあるが、確かに多大な労力と時間を要した。
考え方はいくつかあるが、時間的コストや金銭的コスト、精神的なストレスを許容できるくらいのモチベーションがないと続かないし、裏を返すとそうしたコストを許容レベルまで軽減できる器用さがないと継続して動画をアップロードし続けるのは困難だろう。
もう一つは、動画配信のポリシーだ。
Youtube自体にはどんなジャンルの動画をアップロードしても、ルールさえ守っておけばよい。しかし、手当たり次第にいろんな動画をアップロードすると、視聴者の興味を獲得しづらい。つまり、チャンネル登録者数を増やせない。Aさんは毎回カメラのことを中心に動画をアップしてくれるのだから、自分の興味があるAさんのチャンネルを登録しておこう!という流れになる。ところが、Bさんはカメラの動画をアップしたかと思うと、グルメレポートの動画をアップしたり、料理の動画になったりと短期間にばらつきが大きいと、カメラ以外に興味がある人はBさんのチャンネル登録をしないだろう。配信者側がチャンネルを分けるという手段はあるものの、配信者がどんな方向性で行くのか、視聴者に分かりやすい姿勢は大事だと思う。
そしてもう一つ、欠かせない要素がチャンネル登録者数の増加であり、それはつまり、比較的短期間に、定期的に動画配信を行うことだ。年に数回の動画アップロードについては、わざわざチャンネル登録しなくても、たまたま検索に引っかかって再生されたという程度にしか認識されない。しかし、数日おきであったり毎週であったり、頻回に興味ある動画をアップロードする配信者については、視聴者はチャンネル登録を行わないと配信を追いかけることができないし、またそうした配信を追いかけてくれる人を獲得することで再生数が増加する。ブログ時代のRSS購読のようなものと考えるべきだろう。現代は情報があふれているため、必要な情報に素早くアクセスできる仕組みが必要で、それから漏れてしまった動画には見向きもされない。これはWeb検索エンジンの結果1〜3ページくらいには入らないとネット上で存在しないウェブサイトになるようなものと似通っている。

とりあえず、思いついたことを書きなぐってみた。
Youtuberになるつもりは全くないが、いずれ動画をアップロードする際のメモとして残しておこうと思う。
posted by SKY at 03:51| Comment(0) | 日記
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