2017年05月23日

【Western Digital】内臓HDDをRMAで交換保証を受けてみた その2 梱包・発送編【返品保証】

前回、Western DigitalのHDDでRMAの申請登録を行う手順を書いた。
次は、実際にHDDを発送する準備をしなければならない。

RMAの登録から発送までには期限があるため、あまり悠長にはしていられない。
梱包と発送がすぐにできるよう準備しておこう。

今回発送するHDDはこちら。
モデルはWD40EZRZ。

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これに帯電防止袋を利用して梱包する。
このページを見ている方は、パソコンを自作している人も多いと思うので、おそらく写真で示すような銀色の袋か青やピンクの帯電防止袋をお持ちのはずだ。

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なければ近所のホームセンターまたはネット通販で手に入れておこう。
さほど高い品ではないはずだ。
いずれか一つでよいと思うのだが、私は二重に包むことにした。
まずは銀の袋で包み、外側に青い帯電防止袋を使った。

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適当なサイズの段ボールを用意する。
なお、Western DigitalのRMA梱包情報には次のような記載がある。
http://support.wdc.com/warranty/packinginstructions.aspx?lang=jp

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次の梱包の指示に従ってください。
内蔵ドライブをESD(帯電防止)バックに入れます
バッグを厚さ2インチ(約5センチ)のバブルラップで包むか、固定可能な発泡緩衝材で包みます。
頑丈な段ボールの箱に入れます。ボール紙は輸送中の取り扱いに耐えられないため、使用しないでください。段ボール箱に破損がなく、構造的な欠陥がないことを確認してください。RMAラベルを印刷し、箱に貼り付けてください。箱の外側、3側面に太字でRMA番号を明記してください。

複数の製品を発送する場合は、各製品を上記の手順に従って個別に正しく梱包する必要があります。ハードディスクドライブが箱の中で接触したり動いたりしないようにしてください。すべての製品を個別の帯電防止バッグに入れ、頑丈な段ボールの箱に入れてください。可能な場合は、Western Digitalの元の梱包材を利用してください。輸送中に移動したり、沈む可能性がある玉状の発泡スチロール材や梱包材は使用しないでください。


ここでの長さがHDDからそれぞれ約5センチ幅と解釈すると、それなりに大きな段ボール箱になってしまうが、念を入れて大きめの段ボールを用意した。


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段ボールの中にクッション材を詰めていく。新聞紙が余っていれば、丸めて入れればよいと思う。
なければ適当なクッション材をホームセンターやネット通販で手に入れておこう。
クッション材の中央付近にHDDを入れておこう。

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忘れてはいけないのが、この送り状だ。
RMAの「履歴およびステータス」の中から「VIEW RMA PREMAILER」をクリックすると表示することができる。
(記事執筆までに時間が空いてしまい不確かになってしまったが、上記送り状の表示ができるのはRMAが受理された状態になってからだったかもしれない。)
忘れずに印刷しておこう。

08_okurijou.PNG

この送り状の下のほうに、署名と日付を記載する欄があるので、梱包した日とRMAを受ける人の名前を記入しておこう。
ページの下のほうにあり、しかも上半分は説明書みたいになっているため気づきにくいのだが、忘れないように気を付けよう。
記入が終われば、この送り状も段ボールの中に入れておく。
私は段ボールを開けたらすぐ分かる位置に入れておいた。

09_sign.JPG

ここまで来たら段ボールをガムテープなどで閉じる。
その後、登録時に作成したRMAのバーコードを3面に張り付け、同じくRMA番号をフェルトペンなどで分かりやすく記入する。

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発送には追跡できる業者を使用することが推奨されている。
日本からなら大手の宅配業者で大丈夫だと思う。
私はヤマト運輸から発送した。

ここまでの手順が間違っていなければ、後日自宅へ交換用のHDDが送られてくるはずだ。
返送されてきた段ボールの大きさを見ると、今回の梱包は大きすぎた印象だ。
写真の三分の一程度の容積で良いように思った。
これからHDDを送る方の参考になればと思う。
posted by SKY at 23:00| Comment(0) | 日記