2014年07月05日

ミラーレス初心者向け SONY α NEX-5TとEマウントのレンズ選び その5

今回はSony α NEX-5Tとレンズのそろえ方について、いくつかのケースについて選び方を説明する。
ここではフルサイズには非対応のEマウントレンズに限って説明するが、2014年現在拡充が進むフルサイズ対応FEレンズも考え方は同様だ。

レンズは以前にも説明したとおり、2種類ある。
写りが比較的きれいでボケの描写などの幅が広いが、ズームができない単焦点レンズ。
表現の幅は単焦点レンズには劣るが、1本のレンズでズームによる広い焦点距離をカバーできるズームレンズに分かれる。

選び方1
少ないレンズで様々なシーンに対応する。
出先でレンズ交換するのは非常に面倒なため、極力1本または2本で幅広い撮影シーンに対応するとしたらズームレンズを選ばざるを得ない。
Eマウントレンズなら18mmから200mmまでを一本でカバーできるSEL18200LEが発売されている。
お世辞にもコンパクトとは言えないが、通常必要となる焦点距離は十分カバーできる。
広角域が足りなければ10mmから18mmをカバーするSEL1018を追加することで超広角から望遠をカバーできる。
 

選び方2
こだわった描写で攻めるなら単焦点レンズを買い足していくことになる。
広角側はSEL16F28があるが、描写については評判がいまいちであり、魚眼アダプターを使うなどしなければ広角ズームのSEL1018でもよいだろう。
普段取りに軽量のSEL20F28。
ポートレートなどにSEL35F18かSEL50F18。どちらもきれいなボケが楽しめる。
接写用にSEL30M35。マクロレンズであり等倍撮影が可能。
   

選び方3
動画撮影も視野に入れるなら、パワーズームのSELP18105GやSELP18200、アクティブ手振れ補正モードを持つSEL18200無印が候補に挙がる。
  

他にもレンズはいくつかあるが、必要に応じて選択していくべきだろう。
無駄にレンズを多数購入してしまうと保管に困る場面も出てくるため、参考になればと思う。
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posted by SKY at 12:01| Comment(0) | デジカメ