2014年06月25日

泥沼トラックシミュレーターSpintiresの攻略テクニック

先日からSpintiresをプレイしているが、いきなり走り出しては沼地や林にスタックしてまともに遊べないというプレイヤーも多いのではないかと思う。
ここでは攻略に役立つテクニックについて簡単に説明する。

ルートは安全第一で選ぶ。
ショートカットしようとして林や沼、湖などで動けなくなる可能性大だ。
通れると分かっているルートを優先しよう。

デフロックと全車輪は両方ともオンにする。
燃費悪化のデメリットはあるが、カジュアル難易度ではガス欠はめったにない。
ガス欠より動けなくならないことが第一と思って積極的に使っていこう。

ウィンチを多用する。
車両の前部と後部のほか、トレーラー部分にも取り付けられる。
車体の方向転換にも使えるし、沼からの脱出にも使える。
ウィンチをFキーで引っ張らなくても、崖や川に転落しないための命綱としても活用できる。
沼にはまり込む前にウィンチで引っ張る方が脱出も早い。

段差や下り坂ではスピードを抑える。
ちょっとした凸凹でも車体がゴツンとバンパーをぶつけるとダメージを受ける。
スピードが出ていれば出ているほどダメージが増えるので、荒れた路面や段差はゆっくり進む。
特に下り坂から平坦な道になる際にフロントバンパーを強くぶつけると大ダメージになるので要注意。

材木は中より小を選ぶ。
丸太中のトレーラーは沼にハマったり、木に引っ掛かりやすい。
車体後部に荷台を装備して丸太小を積み込む方が安定して走りやすい。
一度に運べる積荷ポイントは減ってしまうが、そもそも届けられないよりはましだ。

車庫への救出を利用する。
マップ上でアンロック済みの車庫を選択すると、乗っている車両を回復状態で瞬間移動できる。
ショートカットになる場合もあり、手っ取り早く修理と補給ができる。
ただし、補給用の燃料タンクなどは空になるので要注意。

タイプE車両(大きな車両)で中程度の高さの木をなぎ倒してしまう。
馬力と重量のある車体なら中程度の木までは体当たりでなぎ倒せる。
ウィンチをゆるくかけた状態から勢いよく発進して勢いで引き倒すこともできる。
先に道を開いておくことで新たな通路となる可能性がある。

ゴロゴロ岩場より大きな水たまりを進む。
道中、岩か水かを選ぶような道がある。岩ではスタックしやすいが水では水没しない限りスタックしにくい。思い切って水の中を進んでみることも大事。

また何かあれば追記するかもしれない。
posted by SKY at 23:39| Comment(0) | ゲーム

2014年06月24日

泥沼トラックシミュレータSpintiresをプレイと初見レビュー

たまたまトレーラームービーを見ていて気になったので購入した。
本作の見どころは激しくぬかるむ泥や大きな水たまりなど、通行が非常に困難な箇所が多数ある点だろう。

10数時間ほど慎重に試行錯誤してやっと1マップクリアしたが、このゲームの目的は材木を目的地に届けること、ただそれだけだ。
経営要素やレベルアップなどは特にない。

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各マップのスタート時にいくつかトラックが用意される。
利用できるトラックはマップ内を探索して放置されたトラックを発見することでアンロックされていく。
中には見つけた段階では故障していたり、ガス欠状態で放置されていることもある。

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マップは初期時点では大半が黒く塗りつぶされている。
一般的には、通過した地域はクリアになると思いがちだが、本作ではマップを覆い隠しているクローキングと呼ばれる黒い渦を見つけることでマップが開けていく。

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つまり、マップを探索してマップを広げ、トラックを探し、木材を目的地に届ければよいと思うかもしれないが、本作はそう簡単には進めることができない。
なんでもないような普通の道を進むだけでも相当な困難が待ち受けている。
一見普通の未舗装路だと思って進んでいたら突如ぬかるんで車体が埋まってしまったり、轍にハンドルを取られたり、なかなか前に進むことができない。
岩や木に車体をぶつけるとダメージを受け故障したり、水場では水没の危険性がある。いくつかの斜面では横転の危険性もある。

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困難な道中ではあるが、これらを乗り越えるための策もいくつか用意されている。
多くの車種は2WDとAWD(全輪駆動、いわゆる四駆など)を切り替えでき、デフロックと呼ばれるタイヤの空転を防ぐ機構を備えている。これらは悪路走破性を大きく高める効果を持っているが、利用中は燃費が大きく低下する。
また、車体が抜け出せない状態になった時はウィンチを木に引っかけ、引っ張ることで脱出したり、急斜面を登ったりできる。
トラックが2台以上あるときは、トラック同士でウィンチを引っ張ることもできる。

トラックをサポートするアイテムもあり、故障に備えて修理パーツを搭載したり、ガス欠用に燃料タンクを搭載したりできる。
車体後部にトレーラーを接続して材木やサポートアイテムを運ぶこともできる。
車種によって利用できる装備は異なるようだ。

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とにかく最初はまともに走れずイライラする。
まず最初は安全に走る方法や脱出テクニックを修得する必要がある。
慣れてきたらトレーラーの運転テクニックを覚える必要がある。とはいえ、Euro Truck Simulator2のような的確な操作をしようとしても泥でスリップして思うようにはなかなかいかない。
中サイズの丸太を運ぶのが難しければ、荷台を装備して小サイズの丸太を運ぶ方が負担は少ない。

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セーブは一つしかないようで、別マップを選択すると進行状況は失われる。
単純にマップを走り回って材木を運ぶという繰り返しになるので、さほどリプレイ性は高くないと思われる。
広大なマップの割にはあまり重要な地点が用意されておらず、ゲーム性を高める工夫がもう少し欲しい印象がある。

プレイした感想はとにかく泥沼感がいろんな意味ですごい。
すんなり進むゲームではないため、サクサク遊びたい向きには向かない。
トラックシミュレーター好きには楽しめる作品と思う。
マルチプレイモードを搭載しており、仲間とワイワイ楽しむのもいいが、スキルのばらつきやプレイ時間を考えるとあらかじめシングルプレイで腕を磨いてから参加した方がいいだろう。
posted by SKY at 22:50| Comment(0) | ゲーム