2014年04月13日

iPhoneカメラの便利技AE/AFロックと物理シャッターボタン(iOS7.1対応)

iPhoneのカメラアプリの便利技、AE/AFロックやiPhoneの音量ボタンでシャッターボタンの代用ができるというもの。

iPhoneのカメラアプリでの撮影で、逆光などの場合に明るさを調整したくなる場面は多々あるだろう。

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まず、基本技として画面の一部をタッチすると、タッチした部分にオートフォーカスと露出が合うようになる。あとはそのままシャッターボタンを押せばきれいに撮れる。通常はこの使い方で十分だろう。

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ところが、被写体を画面内に収めた状態ではどうしてもフォーカスが合わない場合や明るさを意図して変えたい場合などは、被写体とは全く別のものにフォーカスや露出を合わせ、それを固定させることができる。
そのためには、フォーカスと露出を合わせたいものにiPhoneカメラを向けてカメラアプリの画面に映っている対象をロングタップ(数秒触れたまま)にする。
すると、フォーカスがあったことを示す四角いマークが連続して2回ロックしたような動きをする。この状態で指を離すと画面上にAE/AFロックと表示され、合わせたオートフォーカスと明るさが固定される。この状態で構図を変更することでいつもとは少し違う写真を撮ることができる。

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例えば、あえて白とびや黒潰れした写真を撮ったり、境界線がはっきりしないフォーカスが合いにくいものにフォーカスを合わせたり、あえてピントをずらした写真にするといったことが可能になる。
普段から使う機能ではないかもしれないが、知っておくと便利だ。

もう一つ、画面上のシャッターボタンは触れただけで撮影できて便利ではあるが、どうしても物理的なボタンを押しこんで写真を撮りたいという方も多いだろう。その場合には音量ボタンの+−ボタンでシャッターを切ることができる。
カメラアプリを起動して音量ボタンが右上に来るように持ち、音量ボタンを押すだけだ。このスタイルが好きな人は是非試してみよう。
posted by SKY at 11:39| Comment(0) | 日記

2014年04月01日

食器洗い機Panasonic NP-TCB1は一人暮らしでも超便利

先日、消費税8%の増税前に食器洗い機を購入することにした。
世の中には家事ができないわけではないが、家事がものすごくやりたくないと感じている人はかなりの数存在していると思う。
私は現在一人暮らししているので大した食器の数でもないだろうとよく言われるが、家事をしたくない人間の一人に間違いなく入る。
時々料理もするし、時々食器洗いもするのだが、一度に全部、しかもこまめにやるというのはどうも苦手なようだ。
そんな時に時々頭をよぎっていたのが食洗機、いわゆる食器洗い乾燥機の購入だ。

2014年現在、家庭用据え置き型の食器洗い乾燥機を複数ラインナップしているのは事実上パナソニックだけと言っていい状態だ。

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10年近く前は複数のメーカーがしのぎを削って様々なタイプの機種を販売していたが、買い替え需要がないのかビルトインタイプに押されたのか、現在は数機種を残すのみとなっている。
こだわりを持って選びたい人には悲しい状況だが、優柔不断な人にはうれしい状況だ。悩む要素があまりにも少なくなったからだ。

現在のラインナップから言うと大まかに4タイプある。
ファミリーサイズ(5〜6人向け)かコンパクトサイズ(2〜3人向け)の違いと、それぞれ高級機と低価格機があるような状態だ。
フライパンやまな板なども洗ってしまおうと思えばファミリータイプしか選択肢がないのだが、さすがにそこは自分で洗うようにし、茶碗などに限って機械に洗わせることにした。
高級機はエコナビなどの省エネ機能やスピーディコースなどの付加価値のある機能を持たせている。一方で低価格機は大胆にも乾燥機能すらついていない、本当に電源オンオフとスタートしかボタンがない機種まである。
一人暮らしの私には付加価値のある機能はさほどメリットがなかったので一番安いコンパクトタイプを選ぶことにした。

購入した機種はPanasonic NP-TCB1という機種だ。

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コンパクトタイプの外形寸法は一緒で、純粋に洗うだけでコース選択もないし乾燥機能もない。
乾燥機能が省略されたのは私にとってはむしろ好都合。もともと蓋をあけて自然乾燥が多かったし、わざわざコース選択で乾燥を外す必要もなく、本体価格も下がる。
庫内の広さやかごの形状は、大きな皿やどんぶりなどは数やサイズが限られるが、適当に入れれば何とかなる感じだ。

食洗機の購入に当たって同時に必要になるのが分岐水栓というもの。
これは水道の蛇口付近に取り付けることで水道から食洗機への給水を行えるようにするものだ。
一般には水道と食洗機は独立して使えるようになる。
しかし、工事が苦手であったり賃貸住宅などで工事ができない場合などは洗濯機と同じ給水栓継手という部品でつなぐことができる。もちろん、形状が同じだけで本来の使用用途ではないためメーカーも勧めていない。
今回購入したのはカクダイ マルチ分岐7892という商品。

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金属製で割としっかりした作りで、蛇口と食洗機の切り替えに加え、少々不便だが同時使用も可能になっている。
この商品なら一般的な自在水栓W26山20に取り付けられる。使い勝手はともかく、止水栓を操作することなく工事ができる。

取り付けした状態。

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この手の機種は可能な限り水平を保つ必要がある。ゴム足の継ぎ足しのほか、水平を点検するモードが搭載されている。設置時にしっかりと調整を行うべきだろう。

使ってみた感じは、動作音がややうるさい。10年近く昔のファミリーサイズの方が静かだった記憶がある。汚れ落ちは十分満足できる状態だ。やはり少々庫内が狭く感じるが、この辺は慣れが必要だろう。
なんといっても、洗い物が無くなり料理だけすればいいんだと感じられるようになり、結果的に自炊する確率が上がって健康的になったことが一番のメリットと感じている。

結論、一人暮らしに食器洗い乾燥機はあってもよい。勉強や仕事の疲れから解放される便利グッズと言える。調理場のスペースは若干狭くなるが、水きりかごを食洗機に任せてしまえば大差はない。工事の手間はあるが、今回のような部品を使えば手軽に安価に済む。一人暮らしでもお勧めできるものだと分かった。

 
posted by SKY at 23:57| Comment(0) | 日記